「観察力」とは、「見る」ことから始まります。

0歳の赤ちゃんに、赤玉ドッツや絵カード、絵本を見せることから始めます。赤ちゃんは、テンポよく目の前でフラッシュしながらカードを見せると、大変喜んで目で追い、笑ったりします。
その後、動きのあるおもちゃなどで、自分の手で落として動いていく知育玩具で、目で追う経験をたくさんもたせてあげましょう。
次に、知能積み木やパズル、お絵描き(果物・顔・建物などの実体物を見ながら写生=幼児レベル)などで、じっくりと目で見て観察・記憶・思考力などを使いながら作業をしていくものを順次与えていきます。知能積み木やパズル、写生などは、形や色などをいろんな角度からじっくりみて観察しなければ、完成させることができません。また、こうした取り組みは、出来上がった時の達成感を味わうこともできますので、課題は、必ず成し遂げられる簡単なレベルのものからにします。達成できれば、次には、少しレベルをあげたり、また下げたり。
また、、公園などでは、蟻や虫などの行動観察。
買い物や料理の時などにお野菜や果物を実際に手に取り、手触り、重さ、匂い、見た目、切り口、味見など、五感をフルに使いながら事物を観察していく習慣を作るとよいでしょう。
|