幼児の脳の発育を促進させるドリル

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・ エジソンクラブ 
幼児の練習帳(年中向き)、読み方絵本練習帳セット
幼児の練習帳(年長向き)、切り絵ノート、文章題・計算練習帳セット
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幼児向けドリル一覧 (Amazon)
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
★★なぜ、幼児期からドリル?★★  
 新生児から3歳ごろまでが最も脳が発育する時期です。その時期は、ほとんどが右脳で情報を吸収していますが、言葉をしゃべり始めるころから、少しづつ左脳も働き始め、3才を過ぎるころからは、左脳の方が優位になり始めると言われています。右脳時代にしっかり「ことば・文字・かず」をインプットをしたとしても、左脳への切り替えがうまくいっていないと、結局、インプットしたことは、アウトプットに結びつきません。その上手な切り替えの手段として、このような幼児向け「ドリル」などが効果をあげると言われています。覚えたことを、口(声)に出し、字を書き、左脳で処理したことによって、初めて自分のものになるのです。

 また、ドリルをする意義として、毎日プリントをやる習慣を身に付ける訓練‥という考え方もあります。幼児は、最初のうちは、5分や10分だけでも、机に座って一つのことに集中するというのが大変難しい時期です。それを、少しづつ、毎日机に座って、集中することを習慣として身に付けていきます。それによって、小学校入学後の宿題や家庭学習の習慣を自然と身に付けられることになります。

 また、ハサミや糊といった工作ドリルもありますが、これも、手先を器用にしたり、糊(必ず指で塗るタイプのものを与える)などは、ぬるっと、冷たい指先の感触を脳に伝える刺激となり、幼児期にぜひ、体験させておきたい効果が、たくさん潜んでいます。(※2歳児向けの知能教室の多くは、工作が含まれています。) ですので、2歳を過ぎるころから、お子様の興味のある分野から、少しづつ、ドリルを与えてみましょう。

 ドリルを進めやすくなる参考年齢は、2歳半くらいが目安ですが、2歳過ぎから、絵本感覚で見せておくと、実際に、ドリルを始める時にスムーズに行ないやすいでしょう。また、何度も言いますが、目的は、ドリルの内容を正解にできるかどうかより、毎日、1~2ページ、継続して行なうことの方が、大きな意義があります。

 実力より易しい問題に繰り返しチャレンジさせていくことが成功の秘訣と言えるでしょう。そうして、毎日、ドリルを楽しみにするようになれば、成功!無理強いや間違いを指摘ばかりしていると、逆にドリル嫌いになるかもしれません。お母さんが、しっかりほめながら、楽しい雰囲気ですすめてあげて下さい。
 
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★★楽しい工作遊びの工夫★★  
 左の写真は、工作ドリルの「はさみ・きる」を使って作りました。ドリル的には切ったらおしまいなので、このような可愛い動物ものならば、割り箸に貼り付けペープサートしています。

 このペープサートを使って、お話し遊び(人形劇)をしたり、時には、からのペットボトルに差し込んで、ボールを投げる的(まと)にして遊んだり、夏にはうちわになったり・・・。自分の切ったものが遊びものになるのだから、喜んで次々と切り出してくれます。
     
   はさみが上手に使えるようになったら、折り紙を何回か折り、切る場所にしるしをつけておきます。切った長さが短いわりに、広げてみるとびっくり!とってもきれいな模様が出来上がります。広げるまでどんな模様になるのか想像がつかないので、こどもにとっても、ワクワクドキドキ。「切り絵」はとても楽しい作業になります。仕上がりは、反対色の折り紙に貼って、より作品が目立つように完成させてあげましょう。
 
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【えんぴつの種類】
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小学校入学前の
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 筆記具に慣れるためのなぞり書きトレーニング「運筆」から、ひらがな、数と数字の学習的なドリルも、大好きな妖怪キャラと一緒なら、楽しく取り組むことができます。また、迷路や影当て、違い探しなどの「ちえ」のドリルで、観察力、推理力などを高め、おめんやカードの工作で、のりやはさみを使うことで手先の器用さも養います。あいうえおポスターとシール遊びもたっぷりついています。
 
ドラえもん せいかつ もじ・かず なぞなぞ (知育ドリル)
 文字に慣れ親しむために、まずひらがなを読み、なぞり、そして書くという順序で自然に学んでいきます。数と数字についての認識を深める為には、子どもたちの日常生活のなかでの具体的なシーンを取り上げながら、身近な数・数字を習得するところから始めます。学習習慣を抵抗なく身につけられる新しいドラえもん知育ドリルです。
 
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 右脳を鍛えながら、文字の基本を学習するドリル。

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新えんぴつひらがなれんしゅうちょう―手書き文字で学ぶひらがな・カタカナ (えんぴつ学習)
 はじめて字をならうお子さんのために、.文字の中をなぞって書く、.文字の上をなぞって書く、.お手本を見て書く、.穴埋め式でことばの練習、のわかりやすい4ステップ方式で、ひらがな、カタカナ、数字を練習出来ます。とめる、はらう、はねるを意識できるように構成されています。