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あふれるほどの「家庭用の教材」と「習い事」。どっちの方が効果があるのか悩めるところですよね。
家庭用の教材のメリットは、家で毎日働きかけができること。ところが、お教室の先生のように上手に教材を使うことも出来なければ、赤ちゃんの反応がイマイチなとき、どう対応すればよいのか困ってしまうことも多々。
しかし、早期教育をやりたいなら、最低限、家庭用教材をそろえる必要があります。なぜなら、毎日の取組みこそが大切だからです。例え、下手でも、大好きなお母さんがやってこそ、効果があると言う面も重要なポイントです。効果は、やったらやった分だけ、右脳を活性化させます。まずは、絵カードをフラッシュさせる、絵本を読む、積み木遊びをさせる、など、簡単なことから取り組めばよいのです。また、発想が豊かなお母さんは、アフターフォローにこだわらず、赤ちゃんが楽しむ形で、自己流にアレンジしていく人も多いのです。基本さえ守っていれば、どのような使い方でも効果は十分にあると言われています。なぜなら、個人差があり、そもそも、同じ時期にみんなが同じ使い方をすることの方が珍しいのです。スタートの時期も違えば、きょうだいがいるかいないか、男の子か女の子か、その子の個性も当然違います。ですので、一番重要なのは、赤ちゃんが喜んで参加してくれる反応にあわせて、使い方を工夫をしていくことこそが、本来の良い使い方と言えるでしょう。
一方、お教室に通いに行くのは、先生が上手にすべてをこなしてくれるのはいいのだけれど、問題は毎日続けて行なうことが不可能なこと。だから、多くの教室では、やはり、家庭でも、このような働きかけを!と、宿題が出たり、入会時に、家庭でも使える教材を購入してもらうというところも多くあります。
また、インストラクターの技術を見て、自分の家でのやり方の参考にし、腕を上げていくためにも、お教室は役に立つ面がいっぱいあります。また、妊娠中で、自分でやる体力が無い人も、お教室に通ってくることがしばしばあります。その場には、同じくらい早期教育に興味を持っている人が集まっているので、そういった情報交換の場としても、メリットが高いのです。
特に、英語の教室については、インプット(英語にふれる環境)は家庭で行ない、アウトプット(英語を話す、書くなど)は、お教室に任せるなど、役割をはっきりさせると、ちょうど良いかもしれません。インプットは、いろいろな英語CDを聞かせたり、絵カード見せたりするだけ、次のステップは、英語を話せないお母さんが苦労して中途半端に教えるより、英語の会話や発音の矯正などを、お教室の先生に任せた方が、確実な英語力を身に付けられるでしょう。
うまく使いわけをしてこそ、両者の良さを一層引き出してくれることでしょう。
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