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特集 時間を教える

 
 時間を教えるのって、大変難しいことですよね。まず、時間という概念が分からないと、教えようがありません。その次に、時計の読み方ということになりますが、時計に書いてある数字が分からないと、時計も読みようがありません。そこで、2歳代から、何かにつけて、時計を見せながら「今○時だから、○○しようね」
例「12時になったからお昼ご飯にしようね!」とか「ほら、3時になったら、おやつよ!あともう少しだね!」などと、針が動いて、そこに時間というものが存在し、それを見ながら、親が行動しているんだという概念を教えていきました。絵カード(とけいカード)時計の絵本なども使うと、さらに効果的でしょう。
 2歳代、うちでは、一生懸命数字を教えた記憶はありませんが、2歳半のころは、数字の5までは、読めました。実は、時計を見せながら、いつも数字を読んであげていたのが、自然と身に付いていたようです。我が家では、くもんの時計を2歳過ぎに買い与え、子供の手の届くところにかけていたので、いつもその時計は時間が狂っていました。子供が、裏側のネジをくるくる回し、遊んでいたからです。繰り返し・繰り返し、毎日同じことを言いました。「時計の針は回さなくても、ひとりでに動いているんだよ!勝手に動かすと、時間が狂うよ!ほら、ママの時計と針の場所が違うよ!同じにしてごらん!」しばらくして「ほら、○○ちゃん、動かしてないのに、勝手に針が動いて、赤い針がここにきてるよ!」子供は最初のうちは、勝手に動いてしまう針を不思議そうに見ていました。自分であわせたはずの針の場所が動いているのを見た時は、それはそれは驚いていました。そのうち、時計の概念が分かると「長い針が3のところ、青い針が5の近く」などと、針の場所を教えて、くれるようになりました。そこからが、くもんの時計(スタディクロック ホワイト )を選んだ最大のポイントでした。長短の針は、青色と赤色になっています。「青い針は、青い数字」「赤い針は赤い数字」をみればいいようになっているので、大変説明がしやすいからです。1から12も時計を見るうち、覚えられたようです。次は、1から60までを読めるようにすれば、完璧です。しかし、数字を教えるのをいまだに、力は入れていません。時計の○分が早く読めることよりも、量の認識と合わせて、数字を教えたいので、百玉そろばんを使って、先に100までの数唱と一対一対応の練習をさせるようにしていました。

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