おすすめ絵本(のりもの編)

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おすすめ絵本 みんなのレビュー 出版社 作・絵
バルンくん (0.1.2.えほん) (レビューを見る⇒) 福音館書店 こもり まこと(作)
バルンくんとおたすけ3きょうだい。 (幼児絵本シリーズ) (レビューを見る⇒) 福音館書店 こもり まこと(作)
ぶーぶーじどうしゃ (0.1.2.えほん) (レビューを見る⇒) 福音館書店 山本 忠敬(作)
しゅっぱつ しんこう! (福音館の幼児絵本) (レビューを見る⇒) 福音館書店 山本 忠敬(作)
のろまなローラー (こどものとも傑作集 (34)) (レビューを見る⇒) 福音館書店 小出 正吾(作)
山本 忠敬(絵)
とらっく とらっく とらっく (こどものとも傑作集 (23)) (レビューを見る⇒) 福音館書店 渡辺 茂男(作)
山本 忠敬(絵)
しょうぼうじどうしゃじぷた (こどものとも傑作集 (22)) (レビューを見る⇒) 福音館書店 渡辺 茂男(作)
山本 忠敬(絵)
でんしゃでいこうでんしゃでかえろう (レビューを見る⇒) ひさかたチャイルド 間瀬 なおかた(作・絵)
チンチンでんしゃのはしるまち―わくわくにんげん (かがくのとも傑作集) (レビューを見る⇒) 福音館書店 横溝 英一(作)
はしるはしるとっきゅうれっしゃ (かがくのとも傑作集) (レビューを見る⇒) 福音館書店 横溝 英一(作)
はしれ!たくはいびん (レビューを見る⇒) 偕成社 竹下 文子(作)
鈴木 まもる(絵)
ちびっこきかんしゃだいじょうぶ (にいるぶっくす) (レビューを見る⇒) ヴィレッジブックス ワッティー・パイパー(文)、
ローレン・ロング(絵)
ふしみ みさを(訳)
いたずらきかんしゃちゅうちゅう (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) (レビューを見る⇒) 福音館書店 バージニア・リー・バートン(文・絵)
むらおか はなこ(訳)
ばすくん (レビューを見る⇒) 小学館 みゆき りか(作)、
なかや みわ(絵)
ばすくんのおむかえ (レビューを見る⇒) 小学館 みゆき りか(作)、
なかや みわ(絵)
よく売れている『人気の絵本』

「のろまなローラー」
(作:小出正吾、絵:山本忠敬)

道きれいに直しながらゆっくり進むローラーと、かっこつけながら走り去っていく車たち。でも、ローラーが道を直してくれるから、パンクをせずに楽に走れることに気づいた車たちは、みんな、一転、ありがとうの感謝の気持ちを伝えます。
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「とらっくとらっくとらっく」
(文:渡辺茂男、絵:山本忠敬)

トラックが荷物を積んで運ぶところから、最後、車庫に戻るまでのお話し。道中、いろいろな車や標識が登場し、車の名前を覚えたり、標識を覚えたりすることができます。
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「しょうぼうじどうしゃじぷた」
(文:渡辺茂男、絵:山本忠敬)

小さなジープを改良した消防自動車のジプタは、いつもみんなに馬鹿にされていましたが、ある事件をきっかけに、みんなに尊敬されるようになります。見た目で、その能力まで判断してはならないことに気づかされます。それぞれ、個性があり、自分の得意があることを話してあげられます。
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「チンチンでんしゃのはしるまち」
(著:横溝英一)

電車の好きな男の子は多いと思いますが、その電車がどのようにして動いているのか、少しだけ、専門的な言葉を交えて、説明されています。
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「はっけんずかんーのりもの」
(Gakken)

のりもの図鑑ですが、救急車の中はどうなっているの?飛行船やロケットの構造は?など、仕掛け絵本になって説明されていますので、きっと、小さなお子様も、喜んでしかけをめくって楽しんで見てくれることでしょう。そのタイミングで、親は、その乗り物の説明を、読んであげましょう。
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でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
(著:間瀬なおかた)

トンネルを抜けると、そこには、冬の景色から春の世界に変わったり、海が広がっていたり電車の旅を楽しめるようになっていますが、ユニークなのは、終着駅に着くと、今度は、そのまま来た道を、逆向きに帰って行けること。前からも後ろからも読める両面表紙で、終わりのない絵本です。

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