「幼児期からの右脳教育」で有名な七田式。1950年代初頭、人間の能力は、生まれた時に決められるのかと疑問を持ち始め、その後、カール・ヴィッテの「才能逓減の法則」という理論に出会ったそうです。衝撃を受けた七田眞氏は、子どもの才能に着眼し、独自の教育理論を構築しました。その教育は、世界中で称賛され、1997年、社会文化功労賞受賞、
世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。また、国際学士院の世界的知的財産登録協議会より世界平和功労大騎士勲章を受章、騎士(ナイト)の称号を
受けました。2009年4月永眠。現在、息子の七田厚氏が、七田式教育法を受け継いでいます。
※ホームページ:七田眞オフィシャルプロフィール
※オフィシャルSHOP:七田教育研究所
※七田式幼児英語教材ホームページ:「【世界の七田式!】35日完結バイリンガル英語脳プログラム<七田式>
」