幼児教育・幼児教材・知育玩具

いろいろな教材をサンプルや資料で比較してみよう!

早期教育のメリットが、より詳しく理解できます。

スタートは、各社の資料をしっかりと見比べてから考えよう!

 早期教育は、一般的な育児書とは少し異なった考え方をしています。
・何のために取り組むのか
・どんな子に育てたいのか
・どんな効果が期待できるのか
・早期教育は必要なのか?
などのご両親の思いや理解がとても大事になります。
なぜなら、教材によっては、購入後に祖父母から「赤ちゃんの時期からそんなことしなくても!」と反対意見が出るかもしれません。そんな時、ご両親の思いと理解が確かなものでなければ、高価な教材は無駄になりかねません。また、それは、ご夫婦での価値観の相違で起こるかもしれません。

 資料をしっかり熟読し、自分がその内容に納得してこそ、信頼できる教材に出会い、夢を託すことができることでしょう。「良いと聞いたから何となく・・・」とか「営業マンの強引な言葉で引き下がれなくなって・・・」などのようなスタートは、些細なことから長続きしない可能性が出てきます。

 高価な教材であればあるほど、資料を読み比べ、サンプルや体験会でお試しの機会を作り、営業のアドバイザーの方に疑問を投げかけ、納得できるまで徹底比較をしましょう。

特に、
・どんな取り組みをするのか
・教材の使い方は簡単なのか(自分に継続して取り組めそうか)
・効果や実際の使用された方のその後について(実績)
・費用は、どのくらいなのか
・サポートはあるのか(サポート内容について)
・故障や破損時のトラブル時の対応(保証期間中、交換してくれる場合があります)
・毎月の継続的なものならば、解約について
・一括購入の場合は、働きかけがうまくいかない時の相談窓口
・英語の場合は、イギリス英語・アメリカ英語・アジア英語の発音のどれにあたるのか。
(※某英語教材販売会社のアドバイザーのお話によれば、言語には地方によって発音上のアクセントの違いがあるため、国別ではイギリス・アメリカ・アジアの順で、優良な発音と言われています。実際には、各国に出向くと、方言のようななまりがあるため、地域によって、さらに聞き分けにくくなるそうです。だからイギリス出身と言っても、必ずしも優良というわけでもありません。録画・録音されたものならば、日本語で言う「アナウンサー的な発音と言葉遣い(標準語)」クラスにこだわっているものが最も優良な英語発音ということになります。しかし、DVDは一方向的なものになるので、幼児には、良くない!というご意見もあります。また双方向で対話ができるテレフォンやインターネットなどになると、アジア出身者の英語発音ということもよくあります。文法上は大きな違いはないですが、標準語からかけ離れた方言のある人、流行の言葉の多い対話だと、乳幼児の英語には向かないかもしれません。日本語で言えば、「若者用語の関西弁で日本語を教えてもらっていたら・・・」と思うとどうでしょうか。
 また、ある某英語教材の売り文句として言われた中に、自然なスピードというのが大事とも言われました。日本人にはゆっくり・はっきりとした発音に聞こえるものは、外国人にとっては、スロー過ぎて聞きづらいということもあり、外国人にとって自然なスピードで録画されている英語教材があります。それだと日本人には聞き取りにくいというほどのスピードですが、簡単な単語やフレーズであれば、大人でも耳が慣れていくうちにリスニングができるようになってきます。それぞれ利点・難点があるかもしれません。こだわると、お値段もますます高くなってしまうので、まずは、「耳慣れ」とか、「単語やフレーズの習得」「簡単な英会話ができる」「児童英検を目指す」など、目標をさだめてから選ぶと、自分が求めることにぴったりな英語教材または教室が見えてくるかもしれません。

 また、初めて取り組む前に「早期教育の参考」となる本を読んで、まずは、個別の知育玩具・幼児教材などを使ってみてから、高価な教材や習い事に発展していくという考え方もあります。また、数十万円もする高価な教材は、大量の教具を一括してまとめ買いするように促されることが多いです。それは、プログラムを完璧にこなすためにはどれも必要不可欠なものばかりだからです。そのかわり、目的別にグループを分けていることもあります。まずは、最も重要で欠かせないコースを選び、あとは様子を見て買い足した方がいいかもしれません。教材は大量にありすぎると「あれもこれもやらないと!」というふうに忙しくなり過ぎて、結果、全体的に未消化になることもあります。できるだけ慎重に選びましょう。

 高価な教材でなくても、早期教育は気軽に始められます。特に「モンテッソーリ教育」は、生活訓練や感覚訓練など、日常生活で行うものがたくさんあります。お母さんが、モンテッソーリ教育の考え方を理解すれば、身の周りにあるもので、十分早期教育が始められます。

 くもんの教材については、一見玩具のようで、知育的な考慮がされた「くもんのファーストトイ 」をはじめ、「知育教材 」も長年の研究と経験をもとに工夫の凝らされた内容のものが多く、目的や使い方・効果も分かりやすいため、とても人気のある商品です。単品から安価に手にすることができるのが魅力の一つにもなっています。

 一つの取り組みで驚くべき天才児になるわけではありませんが、ご両親の毎日のひと工夫と努力が、大きな成果につながっていくことは間違いないことでしょう。