「乳幼児から小学生の運動能力を伸ばす」書籍一覧

目指せ!IQ140の天才児!!TOPページ> ショッピングTOP> 育児書メニュー> 「乳幼児から小学生の運動能力を伸ばす」書籍一覧

幼児英語
幼児英語(フォニックス)
幼児英語DVD
英語(きかんしゃトーマス編)
児童英検
カードリーダー
知育関連
くもんの教材
くもんの絵カード(フラッシュカード)
学研の幼児教材・知育玩具
ドリル
七田式教材
人気のセット教材
右脳トレーニング教材
ドッツ
英語、多言語シリーズ
知育玩具
文字(ひらがな)を覚える
数(量)を教える知育玩具
右脳を活性させる図形ゲーム
ニキーチン
絵本
全国学校図書館協議会選定、特別推薦・受賞などの優良絵本リスト
家庭保育園のすくすく館・絵本リスト
ご両親向け
育児書関連
乳幼児から小学生の運動能力を伸ばす
どの子ものびる運動神経〈上〉幼児期の運動100選
  おすすめ度
 
【内容】
 文部科学省の調査でも、体格の向上に反比例して、運動神経の鈍い子が増えている。運動神経がのびるチャンスは一生に三度あるが、その一つである幼児期に豊かな運動経験を積ませているか?運動神経の良い悪いは遺伝ではない。動きが育てば体も育つ。運動発達論に基づいて、幼児期の遊び・運動のプログラムを提起する。動きがわかるCD‐ROM付き。

【目次】
1 どの子ものびる運動神経(運動神経がよいとは?
運動発達のゴールデンエイジ
乳児の運動発達
幼児期における運動発達(就学前の時期、1歳から5歳))
2 幼児の運動神経をよくする運動(活動に入る前に
運動神経をのばす遊び・運動例)

子どもはなぜ「跳び箱」を跳ばなければならないのか?―幼稚園児を持つ親必読の「ジャック式」教科書
  おすすめ度
 
商品レビュー
【内容】
初等教育の開始が満6歳の春と定められたのは、1872年。以来、教育改革が叫ばれる現在に至るまで、画期的な制度改革はなされていません。子供達は園児時代に机に向かって継続的に座る習慣がないまま、小学校に入学したと同時に、6時間に渡って机の前に拘束されるわけです。学級崩壊等の出現の土壌はここに起因します。小学校入学前に段階的かつ自然にプレ初等教育を実践する事が、両親に求められています。

【目次】
第1章 プレ義務教育のすすめ
第2章 母親としての姿勢を正す
第3章 父親がすべきこと、父親だからできること
第4章 ココロを育む
第5章 チカラを養う
第6章 遊び考・運動考
第7章 半歩先行く子育て論
第8章 成功だけを追い求めるより、絵になる人生を送らせたい
第9章 大岡流プレ義務教育実践編

赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか―誕生から6歳まで
  おすすめ度
 
商品レビュー
【内容】
従来の常識では計れないほど遙かに高い運動能力を秘めた赤ちゃんたち。その総合的な運動能力を楽しく引き出すための実践論。

【目次】
第1部 知能と密接に結びつく運動能力(世界で最も賢い人々
子どもはみな優れた運動能力を身につけられる
子どもの未来を決めるのは両親
チャンスを与えるのは、早いほどいい ほか)
第2部 赤ちゃんの身体的知能を何倍にものばすには(赤ちゃんが生まれたら
新生児の身体的知能を何倍にものばす
乳児の身体的知能を何倍にものばす
小さな赤ちゃんの身体的知能を何倍にものばす ほか)

スポーツが得意な子に育てる運動あそびの本―3歳までに伸ばす! (マミーズブック)
【内容】
ころころキャッチ・ジグザグ走り・逆さま遊び・膝上バック転…etc。親子で楽しく遊んで「運動神経のいい子」に育てよう。

【目次】
章 レベル★☆☆☆(リズムダンス―リズム感を養う初歩的運動
リズム足踏み―足でリズム感を養う ほか)
2章 レベル★★☆☆(膝上ロデオ―バランス感覚を養う基礎
ロボット歩き(対面)―身体を支える力を高める ほか)
3章 レベル★★★☆(巴投げ後転―後転する感覚を身につける
膝上バランス―バランス感覚と集中力を養う ほか)
4章 レベル★★★★(その場走り―かけっこの導入として
布団怪獣―力の発揮とストレス解消 ほか)

運動が苦手な子どものための体育あそび―あそぶことからはじめよう!3〜5歳児編
【著者】
斉藤 道雄
スポーツインストラクター。クオリティ・オブ・ライフ・ラボラトリー主宰。1965年、福島県生まれ、子どもからシニアまでを対象とした、ていねいでわかりやすい健康づくりを指導する。

【目次】
1章 子どもを指導するにあたって
第2章 とび箱であそぼう!
第3章 なわとびであそぼう!
第4章 鉄棒であそぼう!
第5章 マットであそぼう!
第6章 ボールであそぼう!
第7章 平均台であそぼう!
第8章 ジャングルジムであそぼう!

0〜5歳児の運動する力を楽しく育てる簡単あそび47 (子育て支援シリーズ 9)
【内容】
バランスをとる能力、よじのぼる能力、からだを器用に使う能力など、子どもたちの運動する力を楽しく育てるあそび47種をかわいいイラストとともに紹介。あそびを通してさまざまな体験をしておくことで、運動する際に必要な感覚を養い、将来、鉄棒やマット運動などの体育やスポーツの上達に役立ちます。

【目次】
1章 0〜1歳児の楽しい運動あそび(3・2・1・0ドカーン―とびあがる体験/コロコロどんぐり―回転する体験/ダブルコロコロどんぐり―回転する体験 ほか)
第2章 2〜3歳児の楽しい運動あそび(おしりタッチ―反応する体験/キック&パンチ―反応する体験/ナイスシュート―道具を巧みに扱う体験 ほか)
第3章 4〜5歳児の楽しい運動あそび(バランスベンチ―バランスをとる体験/足ふみごっこ―反応する体験/バタバタキック―水中でからだを動かす体験 ほか)

手順がわかる園児の運動あそび―鉄棒・とび箱・マットなど指導のちょっとしたコツ
【内容】
幼児のために、前回り(鉄棒)、開脚とび(とび箱)、前転(マット)、前回しとび・大なわ(なわとび)、ドッジボール、サッカーを完成させる手順をわかりやすく提示します。手順をふめば、どの子もできるようになる!

【目次】
1 前回りを完成させる手順―鉄棒
2 開脚とびを完成させる手順―とび箱
3 前転を完成させる手順―マット
4 前回しとびを完成させる手順―なわとび
5 大なわを完成させる手順―なわとび
6 ドッジボールを完成させる手順―ボールゲーム
7 サッカーを完成させる手順―ボールゲーム
8 楽しく水に慣れる手順―プール
付録1 クラスづくりのゲーム―みんなで協力する
付録2 見栄えのする運動会発表種目

「生きる力」を育む幼児のための柳沢運動プログラム 基本編
【内容】
本書は、柳沢教授による「運動保育援助プログラム」を保育の現場に生かしていくための実践テキストです。子どもを取りまく環境の変化は、子どもから「活発に遊ぶ力」や「目の輝き」をうばおうとしています。どうしたら子どもの「生きる力」を育てていけるでしょう。「運動保育援助プログラム」は、30年にわたる幼児運動学の研究から生み出さ
れました。発達段階に合わせた運動で、こころとからだ、そして脳のはたらきまで活発にできることが、科学的な調査の中で明らかになってきました。いきいきと楽しく、自分の力で生きていける人間を育むために、今、幼児教育の分野で、
このプログラムが注目されています。

【目次】
1 「柳沢運動プログラム」で子どもたちの「生きる力」を育てよう
2 やってみよう!みんなができる魔法のプログラム(跳躍運動
支持運動/懸垂運動/マット運動/なわ跳び/跳び箱/鉄棒)
3 実践事例・プログラムにひと工夫 子どもたちと一緒につくった運動あそび

脳をきたえる「じゃれつき遊び」―はじめて出会う育児シリーズ 3〜6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ
  おすすめ度
 
 商品レビュー
【内容】
幼児期に心とからだが興奮する全身遊び(=じゃれつき遊び)を経験しないと、大脳の発達が遅れ、キレる子、集中力のない子になる可能性が! 本書は脳科学の研究結果を図説し“家庭でできる”じゃれつき遊びを紹介しています。

【目次】
第1章 脳をきたえるとなぜよいの?
第2章 家でトライしよう!「じゃれつき遊び」(家庭でじゃれつき遊びをするときは
じゃれつき遊びの基本/リビングで楽しく!/おふとんの上で遊ぼ!/パパも一緒!うれしいね/きょうだいでワイワイ/広いところでの~びのび!)
第3章 「じゃれつき遊び」は子どもの目を輝かせる!―実践した幼児園の軌跡

鉄棒・とび箱・なわとび・マットができるようになる運動あそび―柳沢運動プログラムで心と体と脳がイキイキ (子どもの健康を守る!シリーズ)
【内容】
子どもは、楽しく、よろこんで体を動かさないと、脳の発達にも影響が。柳沢運動プログラムなら鉄棒、とび箱、なわとび、マットが卒園までにしぜんにできるようになります。

【目次】
『柳沢運動プログラム』とは…
基礎の運動あそび(1)ジャンプであそぼう!!(跳躍運動)
基礎の運動あそび(2)体を支えてあそぼう!!(支持運動)
基礎の運動あそび(3)よじ登って・ぶら下がってあそぼう!!(懸垂運動)
発展の運動あそび(1)マット運動であそぼう!!
発展の運動あそび(2)縄であそぼう!!
柳澤先生の「マット・側転」へのポイント/「縄跳び・短縄連続跳び」へのポイント
発展の運動あそび(3)とび箱であそぼう!!
発展の運動あそび(4)鉄棒であそぼう!!
柳澤先生の「跳び箱・開脚跳び」へのポイント/「鉄棒・逆上がり」へのポイント/運動と脳のつながり

どの子ものびる運動神経 小学生編
おすすめ度
 
 商品レビュー
【内容】
運動神経の良い悪いは遺伝ではない。体格は良くなったのに運動能力は低下する現代の子供たち。運動発達論に基づき、運動神経をのばす指導と運動例を提起。103の運動を収録したCD-ROM付き。

【目次】
1 小学生の運動発達と指導のポイント(運動神経は遺伝ではない
小学生の運動発達・運動指導の勘どころ)
2 小学生の運動神経をよくする運動(活動に入る前に1〜3年生の運動神経をのばす運動例/「すばしっこさ」を高める運動/「たくみさ」を高める運動)

幼児の器械運動あそび
【内容】
小・中学校で行われる器械運動を児童生徒がスムースに行うには,幼児期の生活習慣の中で培われるべき身体要素が重要である。本書では,保育における遊びの中から運動習慣を獲得することをめざし,さまざまな器械運動あそびを紹介する。

【目次】
第1章 幼児の器械運動あそびとは(器械運動あそびの意義
基本運動の重要性
段階的習得法の効果
安全対策と援助・補助の必要性)
第2章 基本の運動(柔軟
歩く・走る・跳ぶ・登る・ぶらさがる
バランス
模倣運動
二人組の運動)
第3章 器械運動あそび(マット運動あそび
跳び箱運動あそび
鉄棒運動あそび
トランポリン(ミニトランポリン)運動あそび)

かけっこが速くなる!逆あがりができる!―日本で一番わかりやすい体育の本
  おすすめ度
 
 商品レビュー
【内容】
かけっこやてつぼう、とび箱、二重とび。どんな運動にも必ずあるコツ・ポイントを楽しく覚えよう! 6つのステップ練習を大きなカラー写真で少しずつわかりやすく解説。お父さんお母さんの教え方のコツも掲載。

【目次】
第1章 どんな子でも必ずできる―できなかったのがウソみたい(ここをおさえる。動きの伝え方のコツとカン/イジケさせない、投げださせない。教え方のコツとカン/手を変える、品を変える。飽きさせないコツとカン)
第2章 6つのステップアップで、やった。できた!―コツやツボがいっぱいの、ステップアップれんしゅう法(かけっこがはやくなる/さかあがりができる/とびばこがとべる ほか)
第3章 より速く、高く、巧みに動くために―子どもの才能を伸ばす、知識と方法(「走る」運動能力/「跳ぶ」運動能力/「回る」運動能力 ほか)

てつぼう とびばこができる―ドラえもんの体育おもしろ攻略 (ドラえもんの学習シリーズ)
  おすすめ度
 
 商品レビュー
【内容】
運動のコツをストーリーまんがでわかりやすく解説。子どもの関心と意欲を大きくひきだす内容で、スポーツすることがさらに楽しくなる類書がない一冊。 みなさんへ-この本のねらい 〔運動がじょうずになるために〕 〔鉄棒〕 1.足ぬきまわり 2.さか上がり 3.ひざかけ上がり 4.後方支持回転 5.後方ひざかけ回転 6.前方支持回転 7.前方ひざかけ回転 8.前方回転おり 9.ふみこしおり 10.転向前おり 11.前ふりとびおり 12.わざの発展 ●鉄棒チャレンジカード〔とび箱〕 1.とび箱の基本 2.開脚とび 3.かかえこみとび 4.台上前転 5.頭はねとび(ヘッドスプリング) 6.前方倒立回転とび(ハンドスプリング) 7.側方倒立回転とび ●とび箱チャレンジカード

【同シリーズ】
ドラえもんの体育おもしろ攻略 水泳が楽しくできる
ドラえもんの体育おもしろ攻略 マット、ボール、なわとび
はやく走れジャンプできる

スポーツができる子になる方法
  おすすめ度
  
 商品レビュー
【内容】
この本では「走る」「投げる」「跳ぶ」「打つ」など、運動全般に関わる理想的な身体動作を身につけるための方法を、数多く紹介しています。本書のドリルを実践すれば、運動があまり得意でない子どもや親でも、身体を巧みに動かせるようになるでしょう。そして、自分の身体を自在にコントロールできるようになると、運動が好きになり、いろいろなスポーツが上手にできるようになるでしょう。

【目次】
1章 どんな子どもでも運動はうまくなる
2章 誰も教えてくれなかった身体運動の基本
3章 バイオメカニクスでスポーツの世界が変わる
4章 「股関節」の動きがあらゆる運動の基礎になる
5章 スポーツや運動を楽しく続けるための秘訣
おわりに 運動は一生楽しめる

【股関節活性化ドリル 実践編】
スプリントドリル(走る)/ ジグザグドリル(走る)/ 反動ジャンプドリル(跳ぶ)など
四肢ワーク / バランスワーク / 巧さワーク
日常動作
野球 / サッカー / バスケットボール / バレーボール / テニス / 陸上競技 / ダンス・バレエなど

書籍の内容・目次は、『Amazon.co.jp 』より
サイトマップ/