★乳幼児から小学生の運動能力を伸ばす★ |
■どの子ものびる運動神経〈上〉幼児期の運動100選
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おすすめ度
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【内容】
文部科学省の調査でも、体格の向上に反比例して、運動神経の鈍い子が増えている。運動神経がのびるチャンスは一生に三度あるが、その一つである幼児期に豊かな運動経験を積ませているか?運動神経の良い悪いは遺伝ではない。動きが育てば体も育つ。運動発達論に基づいて、幼児期の遊び・運動のプログラムを提起する。動きがわかるCD‐ROM付き。
【目次】
1
どの子ものびる運動神経(運動神経がよいとは?
運動発達のゴールデンエイジ
乳児の運動発達
幼児期における運動発達(就学前の時期、1歳から5歳))
2
幼児の運動神経をよくする運動(活動に入る前に
運動神経をのばす遊び・運動例)
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■スポーツが得意な子に育てる運動あそびの本―3歳までに伸ばす! (マミーズブック) |
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【内容】
ころころキャッチ・ジグザグ走り・逆さま遊び・膝上バック転…etc。親子で楽しく遊んで「運動神経のいい子」に育てよう。
【目次】 章 レベル★☆☆☆(リズムダンス―リズム感を養う初歩的運動 リズム足踏み―足でリズム感を養う ほか) 2章
レベル★★☆☆(膝上ロデオ―バランス感覚を養う基礎 ロボット歩き(対面)―身体を支える力を高める ほか) 3章
レベル★★★☆(巴投げ後転―後転する感覚を身につける 膝上バランス―バランス感覚と集中力を養う ほか) 4章
レベル★★★★(その場走り―かけっこの導入として 布団怪獣―力の発揮とストレス解消 ほか)
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■運動が苦手な子どものための体育あそび―あそぶことからはじめよう!3〜5歳児編
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【著者】 斉藤
道雄
スポーツインストラクター。クオリティ・オブ・ライフ・ラボラトリー主宰。1965年、福島県生まれ、子どもからシニアまでを対象とした、ていねいでわかりやすい健康づくりを指導する。
【目次】 1章 子どもを指導するにあたって 第2章 とび箱であそぼう! 第3章 なわとびであそぼう! 第4章 鉄棒であそぼう! 第5章
マットであそぼう! 第6章 ボールであそぼう! 第7章 平均台であそぼう! 第8章 ジャングルジムであそぼう!
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■0〜5歳児の運動する力を楽しく育てる簡単あそび47 (子育て支援シリーズ 9) |
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【内容】 バランスをとる能力、よじのぼる能力、からだを器用に使う能力など、子どもたちの運動する力を楽しく育てるあそび47種をかわいいイラストとともに紹介。あそびを通してさまざまな体験をしておくことで、運動する際に必要な感覚を養い、将来、鉄棒やマット運動などの体育やスポーツの上達に役立ちます。
【目次】
1章 0〜1歳児の楽しい運動あそび(3・2・1・0ドカーン―とびあがる体験/コロコロどんぐり―回転する体験/ダブルコロコロどんぐり―回転する体験
ほか)
第2章 2〜3歳児の楽しい運動あそび(おしりタッチ―反応する体験/キック&パンチ―反応する体験/ナイスシュート―道具を巧みに扱う体験
ほか)
第3章 4〜5歳児の楽しい運動あそび(バランスベンチ―バランスをとる体験/足ふみごっこ―反応する体験/バタバタキック―水中でからだを動かす体験
ほか)
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■手順がわかる園児の運動あそび―鉄棒・とび箱・マットなど指導のちょっとしたコツ |
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【内容】 幼児のために、前回り(鉄棒)、開脚とび(とび箱)、前転(マット)、前回しとび・大なわ(なわとび)、ドッジボール、サッカーを完成させる手順をわかりやすく提示します。手順をふめば、どの子もできるようになる!
【目次】
1 前回りを完成させる手順―鉄棒
2 開脚とびを完成させる手順―とび箱
3 前転を完成させる手順―マット
4
前回しとびを完成させる手順―なわとび
5 大なわを完成させる手順―なわとび
6 ドッジボールを完成させる手順―ボールゲーム
7
サッカーを完成させる手順―ボールゲーム
8 楽しく水に慣れる手順―プール
付録1 クラスづくりのゲーム―みんなで協力する
付録2
見栄えのする運動会発表種目
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■「生きる力」を育む幼児のための柳沢運動プログラム 基本編 |
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【内容】
本書は、柳沢教授による「運動保育援助プログラム」を保育の現場に生かしていくための実践テキストです。子どもを取りまく環境の変化は、子どもから「活発に遊ぶ力」や「目の輝き」をうばおうとしています。どうしたら子どもの「生きる力」を育てていけるでしょう。「運動保育援助プログラム」は、30年にわたる幼児運動学の研究から生み出さ
れました。発達段階に合わせた運動で、こころとからだ、そして脳のはたらきまで活発にできることが、科学的な調査の中で明らかになってきました。いきいきと楽しく、自分の力で生きていける人間を育むために、今、幼児教育の分野で、 このプログラムが注目されています。
【目次】
1 「柳沢運動プログラム」で子どもたちの「生きる力」を育てよう
2
やってみよう!みんなができる魔法のプログラム(跳躍運動
支持運動/懸垂運動/マット運動/なわ跳び/跳び箱/鉄棒)
3
実践事例・プログラムにひと工夫 子どもたちと一緒につくった運動あそび
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■鉄棒・とび箱・なわとび・マットができるようになる運動あそび―柳沢運動プログラムで心と体と脳がイキイキ (子どもの健康を守る!シリーズ) |
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【内容】 子どもは、楽しく、よろこんで体を動かさないと、脳の発達にも影響が。柳沢運動プログラムなら鉄棒、とび箱、なわとび、マットが卒園までにしぜんにできるようになります。【目次】
『柳沢運動プログラム』とは…
基礎の運動あそび(1)ジャンプであそぼう!!(跳躍運動)
基礎の運動あそび(2)体を支えてあそぼう!!(支持運動)
基礎の運動あそび(3)よじ登って・ぶら下がってあそぼう!!(懸垂運動)
発展の運動あそび(1)マット運動であそぼう!!
発展の運動あそび(2)縄であそぼう!!
柳澤先生の「マット・側転」へのポイント/「縄跳び・短縄連続跳び」へのポイント
発展の運動あそび(3)とび箱であそぼう!!
発展の運動あそび(4)鉄棒であそぼう!!
柳澤先生の「跳び箱・開脚跳び」へのポイント/「鉄棒・逆上がり」へのポイント/運動と脳のつながり
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■幼児の器械運動あそび |
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【内容】 小・中学校で行われる器械運動を児童生徒がスムースに行うには,幼児期の生活習慣の中で培われるべき身体要素が重要である。本書では,保育における遊びの中から運動習慣を獲得することをめざし,さまざまな器械運動あそびを紹介する。
【目次】
第1章 幼児の器械運動あそびとは(器械運動あそびの意義
基本運動の重要性
段階的習得法の効果
安全対策と援助・補助の必要性)
第2章
基本の運動(柔軟
歩く・走る・跳ぶ・登る・ぶらさがる
バランス
模倣運動
二人組の運動)
第3章
器械運動あそび(マット運動あそび
跳び箱運動あそび
鉄棒運動あそび
トランポリン(ミニトランポリン)運動あそび)
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