【対象のコース】
・baby（0・1歳向け）
・ぷち（1・2歳向け）
・ぽけっと（2・3歳向け）
・ほっぷ（3・4歳向け）
・すてっぷ（4・5歳向け）
・じゃんぷ（5・6歳向け）

【おすすめポイント！特典・特長など】
・ 　こどもちゃれんじは、赤ちゃんから入学準備まで期間、お子様の成長に関するトータル＝知識・考えるチカラ・発見するチカラ・自分で解決するチカラ・社会性の訓練・生活訓練・食育・心を育む・保護者への子育て情報の発信など、子育てに必要な様々な情報・生活訓練サポートグッズ・知育玩具の付録・入学準備に備えたかずや文字の学習などがそろっているので、多くのお子様が、こどもちゃれんじのお世話になっているのではないでしょうか。

その成果もあって、イードアワード賞の幼児向けの通信教材総合で、2018年最優秀賞を獲得しています。
また、赤ちゃんや子供を知り尽くしているからこそ、「子どもが好きな通信教育」でも部門1位受賞となっています。

 【主な教材】
　教材は、その時の月齢・年齢に合わせた最適な教材が送られてきます。
おもに、言葉を増やす「絵本」、はみがきの練習やトイレトレーニング・お片付けなどの生活訓練サポートグッズ、リトミック、英語、お店ごっこなどでコミュニケーション能力を伸ばす、集団生活のルールを守るなど、年齢に応じたアイテムが届きます。

特に、2020年からの教育改革に向けて、すでに、英語に力を入れたアイテムや思考力・考えるチカラを育むためのアイテムなどのバリエーションが、これまで以上に増えてきた感じがあります。
常に、時代に合わせた必要な情報が届くから、その信頼も厚く、顧客満足度の評価も高いのかもしれませんね。

※月齢によって、コースが変わってきますので、詳しくは、公式サイトの料金表で、ご確認下さい。
入会金・再入会金は0円。送料も別途不要です。

 【2018年イード・アワード受賞】

「幼児通信教材　総合満足度」 最優秀賞

「子どもが好きな通信教育」 部門賞1位

「ブランド信頼性の高い通信教育」部門賞1位

※教材サンプル・資料請求のお申し込みは、こちら！＞＞＞

【対象のコース】
・幼児（年少コース）
・幼児（年中コース）
・幼児（年長コース）

【利用者に評価されたポイント！特典・特長など】
　2018年の「効果のある通信教育」「教材がよい通信教育」「受験・進学情報の充実している通信教育」の3つの部門賞1位を評価されたZ会。月額料金的には、若干、他社よりも高めの印象はありますが、お子様の実力がついたことが目に見えるというのは、親として、とても安心して子どもに与えやすい教材と言えます。あとは、その教材を眠らせずに、いかにお子様に楽しく使ってもらえるか？というのが、ご両親のサポートしだいと言えるでしょう。

また、教材が大学受験まで一貫して応用力の高い内容が多いことから、小学校受験や中学受験をはじめとした将来の受験対策を視野に入れてご利用されている方も多いことが伺えます。そのため「受験・進学情報の充実している通信教育」でも、ナンバー1に輝いたとも考えられます。また、その期待に十分添えられるようなお受験情報や、こどもの成果を実感できたのでしょう。

 【主な教材】
　Z回の幼児コースは、様々な知育玩具はつかず、親子で家族の対話やコミュニケーションを重視して取り組むようになっています。ワークや体験型教材が多くなっていますので、アドバイスをあげながら、お子様の興味のあるものから、取り組めます。

・親子で取り組むワーク教材 『かんがえるちからワーク』・・・かず、ことばをはじめとした多彩なジャンルから出題し、学ぶって楽しい！という気持ちを引き出すワークブック。

・親子で取り組む体験型教材 『ぺあぜっと』・・・身近な素材を使い、工作や料理、かんたんな実験を通してやる気を自然に引き出すためのブック。

・外出先も楽しく 『いっしょにおでかけブック』（年少）・・・ 図鑑や探し絵などの要素が入ったミニサイズの絵本型教材。

・保護者向け情報誌 『ぺあぜっとi』（年中・年長）・・・ 『ぺあぜっと』の取り組み方や育児情報が載った保護者向け情報誌。

・『ぺあぜっと』の体験課題が終わったら「せいちょうきろくシート」（年少）

・提出課題 「ぺあぜっとシート」（年中・年長）

　知識だけではない、遊びだけではない。本当に大切なのは、自ら考え、学び、答えを出す経験を重ね、 「あと伸び力」を身につけること。「あと伸び力」は何に対しても疑問をもち、 自分なりに答えを見つける姿勢です。幼児期に、「あと伸び力」を付けることによって、小学校以降の学習に対する取り組む姿勢が変わり、自ら答えを導き出すために考え抜くチカラを発揮することができます。

※料金の詳細は、公式サイトの料金表で、ご確認下さい。

 【2018年イード・アワード受賞】

「効果のある通信教育」 部門賞1位

「教材がよい通信教育」 部門賞1位

「受験・進学情報の充実している通信教育」部門賞1位

※教材サンプル・資料請求のお申し込みは、こちら！＞＞＞

【対象のコース】
・2～3歳用
・幼児（年少コース）
・幼児（年中コース）
・幼児（年長コース）

【おすすめポイント！特典・特長など】
　幼児ポピーは脳の専門家・篠原菊紀先生の監修・指導を受け、お子さまの“脳力”を総合的に伸ばす教材になっています。
　※篠原先生よりコメント「ポピーを長く続けるほど「前頭葉」の一部「前頭前野」が強く活性化することが見えてきました。「前頭前野」は、知的活動の基盤になる「ワーキングメモリ」に深く関わっています。また「前頭前野」は意思ややる気、感情の抑制にも関わっています。 ポピーに取り組むことは、知的能力を高めることにつながるでしょう。また、我慢する力や続けていく力も身につくはずです。」

「月刊ポピー」は、株式会社新学社が発行している幼児家庭用教材です。新学社は、全国の小・中学生を対象に、ワークブックやドリル、問題集など学習教材を発行し、全国の特約店を通じて学校へ提供している会社で、学校教材作りのノウハウも活かされた幼児ポピーは、創刊以来40年以上にわたり、多くのご家庭で愛用されてきた実績のある教材です。

 【主な教材】
　おもちゃのような付録は一切つかないので、その分、安価で提供できるみたいです。受講料が安くても、ワークブックや保護者向け情報誌の内容が濃いところから、イードアワード賞部門1位「継続しやすい通信教育 」「学費の満足度が高い通信教育」として評価されたものと思われます。
・各コースメインのワークブック
・絵本の読み聞かせブック
・保護者用の育児情報誌
※幼児ポピーは、いろいろな分野をバランス良く取り入れた教材です。「絵本」などの読み物、「もじ」「ことば」「かず」「ちえ」「工作」「幼稚園や集団生活のマナーやルール」「季節をテーマにしたもの」「入学準備」などを総合的に取り入れ、学齢にあわせてカリキュラムを組んでいます。「ポピっこももちゃん」は「こころ」「あたま」「からだ」それぞれの成長を考えます。豊かな情操を育て、たくさんの言葉を覚え、生活面のトレーニングをしていきます。

※受講料の詳細は、公式サイトの料金表で、ご確認下さい。

 【2018年イード・アワード受賞】

「継続しやすい通信教育 」 部門賞1位

「学費の満足度が高い通信教育」部門賞1位

※教材サンプル・資料請求のお申し込みは、こちら！＞＞＞

【対象のコース】
1歳から6歳の未就学児
（月齢・年齢に応じて、こどもちゃれんじぷちEnglish・ぽけっとEnglish・すてっぷEnglish・じゃんぷEnglishとあり、早生まれの場合、同じ年の生まれでも異なるコースになる場合があります。）

【おすすめポイント！特典・特長など】
　DVDでインプットし、玩具でインプットしたものを実際に使う体験をし、BOOKで定着させ、「使える英語」を身に付けます。その効果を実感された愛用者の声が多く「効果がある英語教材」部門賞1位を獲得！
　　ペースも2カ月に1度届けられる程度なのと、受講料も安価なので、無理なく、高い継続率に繋がっているのでしょう。幼児教材でも人気の”こどもちゃれんじ”を手掛けているからこそ、幼児の興味や関心を引く教材作りが上手なのでしょう。

 【主な教材】
　現在、中学校でふれる英単語（語彙数）が1200語に対し、こどもちゃれんじEnglishでふれる語彙数は、1962語になります。マザーグースをはじめとした英語の歌が聞ける専用のＣＤプレーヤーやDVD映像で英語の歌を覚えたり、フォニックス英語などを少しづつ覚えていきます。英語をしゃべる玩具やしまじろうが届くのも、学習というよりも楽しく取り組めそうな理由と言えます。
英語玩具というと、例えば・・・、
・英語クイズやお子さま専用リモコンで、簡単にDVDのやりとりできる遊びも楽しめるアイテム。
・英語での注文ごっこに挑戦し、言われた英語を聞き取る力を養うもの。
・1年間で習った単語の中から約130語を収録した英語図鑑など。
・My English Pad（毎号増えるゲームやクイズを通して、約250語の英単語・約30の英語フレーズをを覚えられます。
ゲームは全部で8種類、約50ゲーム！）
など、年齢に合わせて、様々な英語玩具が安価なお値段で届きます。

※2カ月に1度のお届けで、年に6回。

※料金についての詳細は、公式サイトの料金表で、ご確認下さい。

 【2018年イード・アワード受賞】

「こども英語教材　総合満足度」最優秀賞

「子どもが好きな英語教材」 部門賞1位

「継続しやすい英語教材」部門賞1位

「効果がある英語教材」 部門賞1位

「コスパのよい英語教材」 部門賞1位

※教材サンプル・資料請求のお申し込みは、こちら！＞＞＞

【対象】
・幼児（0歳～6歳）

※英語の音には、日本語に無い発音がたくさんあり、その発音を聞き分けられるのは、10歳ごろを臨界期に、その後の学習では、日本語に近い音で対応しようとするため、プリント学習で好成績でも、英会話が苦手な人が多いと、ずっとDWEは行ってきました。また、英語テストで長文英語を読むとき、一度日本語に訳す方法は、時間がかかり、時間内に問題をすべて解くのは難しくなるため”母国語方式”（英語を日本語に訳さずそのまま理解する）を重要視してきました。
・英語は幼少期に始めた方が良い！
・英語は母国語方式が良い！
この2点は、ずっとディズニー英語の基本としてきたことです。

2020年から日本の英語教育も、この考え方に一歩近づいた学習が始まります。

そのため、すでに、習い事や幼児向け通信教材でも、英語の学習方法が見直され、いかに英会話能力を幼少期から高めていくか？と、すでに大きく変わり始めていますが、ディズニー英語は、創業40年以上、すでに、英会話能力に必要なすべてを注ぎ込んでいるので、大きな内容変更はありません。それどころか、本来は、長年、未就学児用として、販売されてきましたが、2018年のイードアワード賞では、小学生部門でも「こども英語教材総合満足度　優秀賞」に選ばれるほど、良い教材として認知され始めてきたようです。

【おすすめポイント！教材・特長など】
　こどもの大好きなミッキーマウスなどを中心としたキャラクターが繰り広げる日常生活やイベントなどをストーリーの中で、英検準2級レベル（高校2年生）までの英文法が入っています。

CDやDVDによる音入れ（インプット）後、510枚の両面カードリーダーでお手本を聞いたのち、自分の声を録音して聞き比べるアウトプットの練習のほか、メインシステムで英語を聞いて取り組むアクティビティで、ヒアリング力も高めていきます。

ディズニー英語の取り組みで、英語が苦手な両親でも、「兄弟が5歳で英検2級合格」というお子様も現れるなど、しっかり取り組めた場合の成果も凄いみたいです。

幼児が使用するということで、DVDやCD・BOOKなど、壊れて再生できなくなったり、本がビリビリに破かれてしまっても、保証期間内であれば、何度でも無料で交換してもらえるというサービスがあるので、安心です。

 【価格について】
※基本必要なものを一度にすべてそろえると、約60万円ほどします。（注意：さらに、高額コースもあります。）

ただ、最初は、英語の歌が入ったCD＆DVD＆BOOKなどの”シングアロン”のみ注文したり、その後、発音練習用の”デジタルトークアロング”のみ、というように分けて購入することも可能です。

　しかし、すべての教材は、インプットからアウトプット・ヒアリングまで同じストーリー・同じフレーズ・同じ文法などで構成されていることから、切り離して単品だけの使用をすると、得られる相乗効果が半減してしまう可能性があります。

　一度に購入するのが難しい場合は、時期をずらして、少しづつでも買いそろえて行く方が、本来の効果を無駄にすることなく使用することができると思います。また、0歳の赤ちゃんにCDを聞かせたり、絵本を見せてあげても、アクティビティや発音練習は難しいので、初めて購入後、保障期間が決まっていますので、保証期間を考えて、使用できる年齢に達したとき、赤ちゃんの取り組みそうかどうかの様子を見てからアウトプットセットを買うのもありかと思います。そうすれば、数万円、十数万円くらいから始められます。（※その場合、英会話教室の毎月の受講料並のお値段感覚に抑えることができます。）

※教材・使用者の成果など、詳しくは、公式サイトで、ご確認ください。

※【営業マンについて】価格については、営業マンの説明時に、詳細な価格表がもらえます。（高価な英語教材ですが、内容は非常によくできた英語教材です。ホームページだけでは伝えらない英語教育のノウハウや使い方を伝授してもらうことができますので、お話しを聞くだけでも参考になります。また購入後は、その営業マンが上手く使えない時の疑問を個人的にサポートして相談にのってくれる場合もあります。高価な教材ですが、DWE会社の個々に対する使い方のアフターフォローのサポートは、全年齢十分とは言えません。営業マンが購入後も自分の担当として、個人的に対応してくれそうなお人柄かをみるのも、大事なチェックポイントだと思っています。・・・我が家の場合、営業マンが頼りだったので。）

 【2018年イード・アワード受賞】

「こども英語教材　総合満足度」 優秀賞

※過去にも、イードアワード賞を、
・2017年「こども英語教材　総合満足度」優秀賞・「効果がある英語教材」受賞
・2016年「効果がある英語教材」受賞
・2015年「効果がある英語教材」受賞
というように「効果がある」に関しては、利用者の評価は高いです。

※そのほかにも、
・2016年マザーズセレクション大賞受賞（子育て期のママによる投票で決定）
・2017年度幼児向け英会話セット教材市場売り上げ市場ナンバー１（[株]矢野経済研究所調べ）
など、2020年の英語教育改革に向けて、お子様の英語教育への関心が年々増加傾向にあり、ディズニー英語システムは、その中で、非常に高い評価を得ていることが分かります。　　

※教材サンプル・資料請求のお申し込みは、

こちら！＞＞＞