目指せ!IQ140の天才児!!TOPページ> 幼児教材メニュー> ビッテ式家庭保育園(第5教室)って?
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IQ200以上の天才児が続々と誕生!! 第5教室(英語)*2種類の英語教材がセットになっています。「種まきイングリッシュ」は、絵本を読めるようになるためのプログラム。「バイリンガルファミリー」は、フラッシュカードを使って、たくさんの英単語を覚えたり、その英単語を使って会話を身につけたり、英語CDに合わせて、カルタ取りをして遊べるようになっています。そのほか、英語の歌で単語や日常会話が覚えられるCDや紙芝居などがセットになっています。 家庭保育園の英語教材の特徴は、他社では、ビデオ(DVD)映像による英語教材が必ず含まれていますが、家庭保育園には一切映像教材はありません。 これは、最近、テレビやビデオ、ゲーム、パソコンなどは、子供には有害であり、「百害あって一理なし」と言われています。どんなに内容の良い映像(知育ビデオ)であっても、長時間にわたり、毎日見せていると、自閉症になったり、言葉をしゃべっていたのに、話さなくなったり、顔に表情がなくなったり‥、などの症状が出て、ひどい場合は、小学校入学前の健診で、福祉学級を勧められた‥というほど状態が悪化したケースもあるからです。 家庭保育園が紹介するひとつに、右脳開発のビデオを一日6時間くらい見せていた人がいました。子供が瞬きもしないくらいかじりついて見ていて、また、ビデオをもっと見たい!とせがまれ見せていたそうです。親も、見せれば見せるほど効果があがると思い、また子供の集中力のすごさにも感心して、喜んで見せていたそうです。
ところが、前述したような症状が出て、家庭保育園の指導で、それを克服したというケースがあるそうです。最近、どの幼児教材にも、ビデオなどの映像教材は当たり前のようにセットされておりますが、家庭保育園は、昔から、テレビの害について会員に訴え続けてきており、いまどき珍しく幼児用ビデオ教材を一切販売しておりません。また、家庭保育園の英語教材を担当された先生方も、ビデオは目で見ると刺激的で子供は喜ぶが、半分は映像の動きに興味がいってしまい、耳で音を聞くという集中力が保てないので、CDだけを聞いていた子の方が、発音がいい‥と、評価されていらっしゃます。 ですので、教材内容は、お母さんがCD、絵本、カード、紙芝居などを使って、英語のインプットをするようになっています。
注意:リサイクル教材は、現品限りの1点ものです。売切の場合は、ご容赦下さい。
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