幼児教育・幼児教材・知育玩具

おすすめ幼児教材・知育玩具

赤ちゃんからでも遊びながら覚えられる「ひらがな・すうじ」の知育玩具!

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乳幼児期からでも、遊びながら学べる文字!

★★乳児期は、はじめ積み木として普通に積み上げたり並べたりして遊びます。その時に、お母さんがお子様の名前だったり、「いぬ」「ねこ」など、身近にあるものもを並べて、一文字づつ指をさしながら声に出して「これは、”ねこ”と書いてあるのよ」と教えてあげます。積み木の中のイラストと一緒に並べると、言葉と同時に文字を覚えていくことができます。そのようにして、積み木の表面に書いてある文字に興味を持つようになれば、2段「ねこ」3段「きつね」4段「ひこうき」5段「ゆきだるま」など、文字数を増やしながら積み上げていきます。積み木が倒れないように積み上げていくことは、指先トレーニングにもなります。最初は、必ずお母さんがお手本を何度も示し、興味を持つようになれば、赤ちゃんにも挑戦させてあげましょう。★★

ひらがなさいころつみき
■「ひらがなさいころつみき」では、1つの文字が5個づつあるので、クロスワードパズルや短い文なども発展させて作ることができます。

NEW ひらがなつみき
■「NEW ひらがなつみき」は、「あいうえお」と「10までの数字」があり、良質のブナ、安全な塗料を使った日本製のつみきです。つみきの角はすべて面取りをしてあるので安心です。
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
【磁石で 遊びながら学ぶ】

磁石あいうえお盤(すうじ盤50)
■乳児期は、磁石がくっつくのが楽しい時期!
 「なぜだろう?くっつく場所とくっつかない場所もあったり…。」と、少し理科的な角度で遊べます。
 そのうち、あいうえお表の「あ」と磁石の「あ」の同じ文字を探して置いていくように、お母さんが教えてあげます。
 最初は、1行づつ。慣れてきたら、だんだんと行数を増やしていきます。たくさんの文字の中から、同じ文字を認識して探し出すのは集中力や観察力も養われます。

学習ポスターを貼ろう!

★★文字に興味を持ち始めたら、壁にひらがなポスターを貼って、毎日一緒に指さしをしながら、声に出しましょう。積み木などで遊ぶだけより、早く文字を覚えられます。また、ポスターだけでなく、新聞やチラシ、スーパーの野菜などの名前がひらがなで書いてあるポップ、町中の看板など、見掛けたひらがな言葉を必ず指さしをして声に出すようにしていると、読めるようになるころからは、自分から指をさして「あっ、りんごって書いてるよ!」などと声に出すようになります。でも、お母さんが、「あれは、何て書いてる?」などと、テストするようになると、間違うことを恐れて文字学習が嫌いなるので、間違えていれば、ただ正解を優しく教えてあげるだけにしましょう。★★
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鉛筆が持てるようになったら、くり返し書いて覚える!

★★水を入れた専用ペンで書くと色が変わり、乾くと、またもとの色にもどり、何度も書けるアクアペンの練習ボードです。水で書くので、手や衣服が汚れませんし、プリントのようにゴミがでません。
※同じ様式で、習字の練習ができる「NEW お習字ボード 」もあります。★★


はじめてのひらがなボード

■水でかけるペンを使って、短い線から長い線へ、直線から曲線へと、少しずつ段階をふみながら、「鉛筆を自由に使いこなし、思い通りに線をひく力 (基本運筆力) 」を身につけます。一筆で書けるひらがな10文字の練習になります。

もじ・かずボード
■水を入れた専用ペンで、正しくきれいな文字・数字の練習を何度でもくり返し練習ができます。わかりやすい書き順つきになっています。
※「あいうえお」「カタカナ」「数字」の練習ボード。なぞり書きようと視写用とあります。

ドリルに挑戦★毎日10分で家庭学習習慣を定着させよう!

★★文字を覚えてきたら、実際にドリルに挑戦してみましょう。最初は一日10分とかでも、毎日続けることが大切です。小学校以降、家庭学習の習慣が定着していると、スムーズに学校の予習・復習・宿題などを自然とこなせるようになるでしょう。無理強いはせず、楽しく、花丸いっぱいに褒めて、ドリルを進めていきましょう。 くもんのドリルは、運筆からスタートして、ひらがな、ことば、文、カタカナ、漢字まで、楽しく進めていけるような工夫と流れができています。★★
★★また、運筆を整え、鉛筆の正しい持ち方をクセ付けるくもんの文具も人気です!★★

0歳の赤ちゃんからでも、絵カードで文字を教えられます!

★★Q.文字を覚える絵カードって、どんなふうに使うの?★★

ひらがなカード 第2版―0歳から
 【手順】
①0歳から「フラッシュカード」として使います

②絵カードをじっくり見せながら、大きなはっきりした声で読みあげて、物の名前を教えるのに使います。絵本の代わりとしても、使えます。

③文字を指差しながらゆっくり・はっきり字面を読み上げ、字の読み方を教えるのに使えます。その後、覚えたカードは、子ども自身に読ませてみます。(注意:ただし、強制的に読ませるのは、よくありません。)

④覚えたカードの字面を使って、カルタ取り遊びをします。また、魚や野菜カードを使って、お買い物ごっごやお使いごっこなどでも遊べます。
★★絵カードの使い方を参考にしたい著書に、以下のようなものがあります。★★
★★ほかにも、くもんの文字を覚える絵カードは、種類がこんなにたくさんあります。★★