幼児教育・幼児教材・知育玩具

おすすめ幼児教材・知育玩具

指先トレーニング・集中力・観察力・思考力・図形構成力・空間把握力・読解力などを養うアイテム!

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くもんの人気教材とは?



NEW たんぐらむ

 ■当サイトの中で一番よく売れているくもん教材が「たんぐらむ」シリーズです。

タングラムは、図形構成力が養われることで有名なので、大人にも脳力トレーニングの遊びとして大変人気があります。

 それを幼少時から鍛えれば就学後の算数(特に、図形:面積や体積などを学習する高学年)頃は、ずいぶん差が出てくると言われています。

 高濱正伸著書の算数脳では、この図形認識力は、プリント教育だけでは不可能な部分だとおっしゃっています。

頭の中で、1本の補助線を書き足せるのは、実際に、手に積み木や図形パズルを組み合わせたり、ジャングルジムを多方面から立体的に見てきた体験などがなければ、

頭の中でいくら考えても、思い浮かべることが難しいと言います。

くもんのタングラムの教材の使い方説明には書いてありませんが、この補助線を引く訓練も、同時に行なうことができます。

実物のタングラムで一通りできるようになったら、積み木を使わずにシートの中に、タングラムを置く位置に鉛筆で書かせてみます。

実体物を使ってないお子様と、実体物で遊んだお子様との違いは、はっきりとでてきます。

すべてのシートで、タングラムの配置を書き出すことが出来れば、図形構成力が養われている証拠です。
 
類似品の「さんかくたんぐらむ 」とセットで買われる方も多く、さらに3Dの空間把握力を高めるために「図形キューブつみき」なども人気を誇っています。

★★ほかにも、くもんは、図形構成力を養うためのいろいろなアイテムをそろえています。★★

いろいろな言葉や文字を覚えるカード教材。集めれば「図鑑」みたい!絵カードも人気があります。


くだものやさいカード〈1集〉 (くもんの生活図鑑カード)

 Q.くもんのカード教材ってどんなところがいいの?
 幼児教材販売会社で購入すると、すべての分野を一括まとめ買いとなっていることが多いですが、

くもんの絵カードは、書店に行けば、欲しい分野だけ、単価1000円前後くらいから購入することができます。

 絵カードのイラスト部分も他社の絵カードに比べ、分かりやすいタッチで描かれています。

 分野は、文字・かず・英語、植物や昆虫など裏面に図鑑的知識が書いてあるもの・日本地図や国旗など地理的学習分野、時計や生活道具やマークや標識などの生活習慣の中で知っておきたいもの、絵画や楽器などの芸術分野、四字熟語・慣用句・九九・短歌などの将来の知識的分野など多岐にわたっています。

※くもんの絵カード教材を見てみよう!>>>


漢字カード 1集

 Q.まだ喋れない赤ちゃんに絵カードや漢字カードを見せるの?  

 天才児を育てる幼児教育方法の一つで、胎教や0歳からの幼児教材を販売するヴィッテ式家庭保育園・七田式家庭保育園などには、必ず、様々なカード教材がメインに使われます。

 カード教材の使い方は、いろいろありますが、ドーマンメソッドや、漢字カードについては幼児はみんな天才―石井式漢字早教育のすすめなどの著書のやり方が推奨されています。

 この二つのやり方は、長年研究されてきた成果として、3歳までの発育の目覚ましい赤ちゃんの脳に大変な効果があり、赤ちゃんでも文字を覚え、文字を覚えた赤ちゃんは、早期の段階でたくさんの知識を取り入れていくことで、脳が天才的に発育していくと言われています。また、石井式漢字教育を取り入れている幼稚園も全国に多数存在しています。

 【赤ちゃんに絵カードを見せる詳しいやり方】
■絵カードのフラッシュについて(サイト内記事)
■幼児はみんな天才―石井式漢字早教育のすすめ
■赤ちゃんに読みをどう教えるか (グレン・ドーマン著)

 
 などをご参考下さい。

    
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乳幼児期の発達に重要な指先訓練も豊富!

■乳幼児期に指先トレーニングをしっかりやっていると、指先がとても器用になっていくだけでなく、脳も活性されるので、玩具販売各社でも指先トレーニングの知育玩具は数豊富にそろっています。くもんの指先トレーニングは、年齢別に、乳児から集中力や五感を鍛えたり、図形構成力などを同時に養える知的教材まで幅広くそろえています。

 特に、0歳児の発育は、
①「手のひらいっぱいでつかむ」⇒「離す」
②「3本の指先でつまむ」⇒「離す」
という手の感覚を音と一緒に覚えていきます。

 その後、
④腕を振りながら、掌を広げて「投げる」
⑤腕を振る強さを変えながら「叩く」
⑥握ったものを「落とす」…「落としたものはどうなる?」
⑦箱の中や隙間に「入れる」…「中で落ちる音がして、見えなくなった。しかし、箱を振ると中にあるような音が聞こえてくるぞ」

ーだんだんと行動の中に、思考力が加わりながらの行動に変化してきますー

  などのような幼児の発達を促すことを目的にした知育玩具も多数そろっています。


■例えば、

① 握って、入れる!
『くろくまくんの10までかぞえてバス』
(※数字もありますので、年齢的に長く使えます。)

②握って、落とす!
『くるくるチャイム』
(中に入ったボールが落ちていき、好奇心から何度も自然とやりたくなる玩具。)

③指先でつまんで、向きを合わせて落とす!
~指先の器用さと、目と手の協応のトレーニング!~
ジャラットプレート

 このような発達段階に合わせてできる知育玩具がそろっています。
指先トレーニングは、経験が多いほど、通常の年齢表示よりも早く、上手に、次の段階へと進んでいきます。


   
★★ 次の段階として、はさみ・クレヨン・鉛筆などで手首の動きや微妙な力加減などを練習します。★★
 例えば、①鉛筆の筆圧を整える訓練!②はさみできってみよう!③紙をおってみよう! など。
★★ その後、発達に合わせ、知能・思考力を鍛えながら、より高度な指先訓練を行える玩具があります。★★
 例えば、①輪ゴムを指先で上手に伸ばして引っかける!②玉が通るパーツの道順を考ながら、両手でしっかり組み立てよう! など。