幼児の知的好奇心を高める!おすすめの「家庭用教材・ワークブック」集
幼児期の文字の学習は「読める」「書ける」だけを目標にしていませんか?
「意味を理解しながら読める」「短い文でも、文のまとまりを考えながら文(文章)を書ける」
「正しい書き順で美しい書体で書ける」など、
幼少期のうちにゴールは無理でも、スタートしたい目標は多々あります。
家庭用の幼児教材は、そんなさらなる発展させた目標に向かって、
まずは簡単に取り組める内容になっています。
どうせ取り組むなら、長期的目標も視野に入れてみてはいかがでしょう?
■年中向けのもじ・かず・ずけいの総合教材 幼児シリーズのセット
好きな色をぬったり、シールを切って貼ったりすることから始まります。数やひらがなを楽しみながら書けるように、イラストをたくさん使用しています。1から12各1冊ずつのセット。数える・ひらがな・ぬり絵・もじさがし・シールあそびなど38項目で構成。フルカラーA4版/全15頁(シール付)
■「基礎学習れんしゅうちょうシリーズ」「年中向けのもじ・かず・ずけいの総合教材 幼児シリーズのセット」
小学校入学までに身につけておきたい「かずの概念」(多い、少ない、大きい、小さい、くらべる、ちがい、あわせて、ぜんぶ・・・・・)は、どのようにしたら身につくのでしょう。
子どもが「ことば」と「かず」の意味を理解するのは意外と難しいのです。
また、人より早い時期に順序数をかぞえたり、計算ができるようになったとしても、文章題が弱かったりすることがあります。それは、「ことば」と「かず」の関係を理解できていないからなのです。
「ことば」と「かず」の関係を楽しみながら学習できる教材が「年中・年長のれんしゅうちょうシリーズ」です。
※合わせて練習するのに、幼児のひらがな・カタカナ・数字練習帳 もあります。
★★幼児期から作文力を身につける「作文ワークブック」★★
※将来、中学・高校・大学受験・社会人になった時などに役立つ「幼児期からの作文力を高めるワークブックシリーズ」です。(最近の受験では、理科・社会のような単元まで記述式や小論文形式が増えつつあり、土台となる国語力を重要視されるようになってきました。国語力は、暗記科目と違い短期間で点数をあげにくいものです。幼少期から、作文の基礎を身に付けておけば、その後の各分野の学習にもとても役に立ちます。)
■ダ・ヴィンチ・マップさくぶんプリント
3か月間で、子ども自ら、ダ・ヴィンチ・マップを作成しそれを文章にまとめる力を育みます。
5つのタイプのプリント(入門編・初級編・中級編・上級編・達人編)をおよそ1日に1~3枚程トレーニングし、意見文・作文・小論文を書く力を身につけます。
■作文名人セット
様々な作文教材を使って、、少しずつステップアップしながら作文力を養います。
さくぶんれんしゅうちょう(8冊組)、ダ・ヴィンチ・マップさくぶんプリント、5つのタイプのプリント(入門編・初級編・中級編・上級編・達人編)、作文トレーニング、えにっき、お母さまのために~「2歳からの作文博士に育てる本」がセット。