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モンテッソーリ教育においての大事なやり方は、「必要な時(=子供が知りたいと思う時)」に、「適切な方法」で教えてあげること。その「適切な方法」のポイントが以下の通りです。 ①黙ってやり方を見せる。(注意:決して、口で説明しながら行わないこと。) 「親子が輝くモンテッソーリのメッセージ―子育ち・子育てのカギ (乳幼児は、自分も同じことができるようになりたくて、常に、周囲の人の動きを観察しています。特に、いつもそばにいるお母さんは、子供の観察対象になりますので、足で物を動かす悪い癖を見せれば、同じように行動するようになります。また、ゆっくりと良いお手本を示せば、早く、いろんなことを吸収することができるでしょう。) 【お手本を見せただけではできないこともある】
中には、お手本を見せただけでは、できないこともあります。例えば、大人に跳び箱10段の飛び方を、何十回と見せて、やり方を科学的に説明して、それを理解したとしても、いきなりやって出来る人はいません。もっと段数の低いものから練習し、その経験を積み重ねて、出来るようになっていくのです。 このようなことを考えると、いきなり、乳幼児にお箸を渡してお手本を見せても、出来るわけがありません。まだ、目と手の協応がうまくいってなかったり、指先を使うトレーニングなどが足りないのかもしれません。それでは、見ただけでできるわけありません。段階を積み重ねて、できるように導いてあげるのも、親の役割と言えるでしょう。相良敦子先生の著書には、「ママ、ひとりでするのを手伝ってね!―モンテッソーリの幼児教育
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