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赤ちゃんの脳力を高めるために何を買えばいいのか?多くの人たちは、カードフラッシュやドッツカードのようなものや、ドリル、形や弁別識別などを勉強する教材などからスタートする人が多いです。しかし、また、その多くが、他の働きかけをする教材を省き、直接IQ関連がありそうなものだけに固執した働きかけを行なっている人が多く、懸念しています。もちろん、第一の理由は、予算の都合ということでしょうが‥。しかし、バランスのよい働きかけは大事なことで、IQという言葉のみに偏った働きかけは、その効果すら半減してしまうかもしれません。
例えば、省かれやすい一つに、「絵本」というのがありますが、これは、数冊は買っておいてあげて、あとは、図書館や本屋で立ち読みとかなどで間に合わせればよいだろうというご判断が多いのだと思います。
しかし、絵本の読み聞かせには、どのうような長所があるのでしょう?
@お母さんとのふれあいを充実させることはもちろんのこと、A人の話しを聞く力を育てます。これは、学校に通うようになってから、授業中、先生の話しをしっかり聞くことができることに結びつきます。名門私立・国立小学校の受験にも、お話しを聞いてから答える問題が必ず含まれています。
Bまた、テレビと違い動かない絵を見ながら話しを聞くことで、想像力が養われていきます。これは、想像力がないと、小学校低学年くらいの算数などで、文章問題が出た時に、仮説の設定(例りんごが5個あり‥)に対し、頭でそれを想像することができない、というほど乏しい想像力になってしまうとか。C中学くらいになるころには、すべての教科に対して、言葉の理解力が足らず、成績が急に落ちてくるというケースも多いそうです。特に、受験を意識し始める年齢より、暗記型の勉強が多くなり、読書タイムを減らす生徒が増えるそうです。そのため、ますます、言語理解の能力が落ち、試験に出されている文章問題の意図が見えずに、成績が全体的に落ち込んでくるという傾向があるそうです。
以上のようなことを考えても、本を読み、読解力を育てることの重要性がお分かりいただけるかと思います。その入り口が、絵本の読み聞かせです。
先輩ママのお子様で、国立小学校に通い、しかも、成績優秀なその子は、国語の勉強を家ではしないそうです。お母さんが「どうして、国語の勉強はしないの?」とたずねたところ、「だって、問題の中に答えが書いてあるもん!」と答えたそうです。もちろん、この子は、お母さんの十分な読み聞かせを0歳の時からしてもらい育ちました。言葉の理解力があると、出題の意図が分かるというのは、まさにこういうことなのか、と、思い知らされた発言でした。
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