【図形認識力や空間把握は、必要なの?】
この「算数脳」の著者:高濱正伸氏は、図形認識力や空間把握は、算数のテスト勉強のためだけではなく、その人の人間性や社会に出た時の適応能力にまで大きな影響があるとまでおっしゃっています。だから、適応能力を試すために、高校・大学受験のほか就職試験でも、図形・空間把握力を、出題されるというのです。「問題を解くことができる」ではなく、根底の人間性に何があるから「解くことができる」という前提があることに気付かされます。
0歳から親がすべきことは何か?算数の優秀な子に育てたいなら、机上より、まず実体験による遊びの中から学ばせよう!というのが考えです。
「親が、算数をどのように教える」という難しい話ではなく、誰にでもできる「算数が好きになるための土台」を赤ちゃん時代から、親が意識して作ってあげるための必要性と、ヒントがたくさん書かれています。算数が好きな子に育つには、親は、何を意識した生活環境を作り出したらよいのか、一度読んでみるといい本です。
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