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〜赤ちゃんの言葉を増やすために〜

■毎日の語りかけが一番重要です!しっかり、言葉をかけてあげましょう。
 しかし、どんなことを声かけたらよいのか分からない!という人も多いでしょう。特に、心掛けるとよい点について、下記に例をあげてみました。返事のでき無い時期(生後まもなく)や胎教などは、独り言みたいで抵抗のある方も多いかもしれません。しかし、お腹の中でも、赤ちゃんはお母さんの声を聞いています。赤ちゃんは、お母さんのやさしい声を聞くのが大好きです。生まれた直後に、いつものお母さんの声が聞こえてきたら、すぐに安心するでしょう。ぜひ、胎教から、しかっり、取り組んでみることを、お勧めします。

例)・毎日の挨拶(おはよう・おやすみ・いただきます・いってらっしゃい・おかえりなさいなどは、必ず、胎児(胎教では、お腹の方を向いて、お腹をさすりながら)又は赤ちゃんの目を見ながら言いましょう)
 ‥例えば、毎朝「○○ちゃん、おはよう!今日はいいお天気よ!」(胎教から)。
「○○ちゃん、おやすみなさい。今日は、公園楽しかったね。また行こうね!」
「いただきます!今日は、ママの好きなハンバーグだよ。○○ちゃんも、大きくなったら、一緒に食べようね!」などと、ひと言づつ言葉を足しながら言うように心がけましょう。
  

  ・オムツ交換時も「オムツを替えましょうね。おしっこたくさん出たねー。」「(冬なら)寒いでしょう。足を少しさすってあげようね!」など。(=無言で替えない。)

  ・散歩中「ほら、あそこにお花が咲いてるよ。赤い花だね。チューリップだよ!」(胎教から)

  ・お風呂で「目を拭いてあげようね」「次は頭だよ」「右手をゴシゴシ。」「ここは左足だよ」(=身体の部分名称を言うことで、早く身体の名称や左右などの区別が分かるようになります)(=無言でお風呂に入れない。)

  ・お風呂に温もったりするときや、歯磨き時に、「かず」を数えながらぬくもったり、磨いたりする。すると、自然に数唱が早くできるようになります(この「かず」は、いつも同じスピードである必要はありません。例えば、早く終わらせたいときには、早く数え、歯磨きが、50で足りないときには、途中から、どんどんゆっくり言って時間を稼いでも。毎日聞いていると、「50」になるまで、終わらないというのが、分かっていますので、「50」になるまで、口を一生懸命開けて頑張ってくれます。お風呂などは、「10」くらいでも構いません。何か「10」を数えられるおもちゃなどをお湯に浮かべて置くのもいいでしょう。湯船からおもちゃ入れに移しながら「10」を数えると、「10の量」の対応も同時に覚えられたりします。)
(お風呂で数えるおもちゃ例=「アンパンマン 10かぞえてアンパンマンおふろ探検」「SASSY スナップ・シーフレンズ」など)

  ・家の中、外でも、近くにあるものを指差して、「これは、椅子だよ」「これは人参だよ」(食品売り場などでも)などと教えてあげる。(具体物を見せ、触らせてあげながら、物の名前を教える)

  ・冷たい水の入ったコップを手に触らせてあげて「ほら、冷たいでしょう!」又は、冬にHOTの缶茶を買った時にフタを取る前に1秒くらい触らせて「ほら、熱いね!」などと、感覚の言葉も1歳前くらいから教えてあげました。(注意:熱いものは、やけどの心配のないもので!)

  ・楽しそうな時「これ、おもしろいね!」「楽しいね!」など。何かで痛い思い・嫌な思いをした時「痛かったね」「怖かったね」など、感情表現を必ずいれる。

  ・何かを手渡しして「ハイ、これどうぞ!」。また返してもらって受け取る時「ありがとう!」と、何度もやりとりする。
 

【ポイント】
★ポイントは、常に意識して、赤ちゃんに話しかけてあげることです。胎教から始めるのが、最も効果があります。物の名前は、できるだけ、具体物を見せ、感情や感覚などの目に見せられないものは、その場で言う。また、言葉のかけ過ぎは、赤ちゃんを疲れさせ、ご機嫌が悪くなる可能性がありますので、様子を見ながら、赤ちゃんに声をどんどんかけていきましょう。

注意:赤ちゃんに話しかけながら言う言葉でなければ、効果はありません。例えば、夫婦や友人としゃべっている声(会話)が聞こえるだけでは意味がありません。テレビやCDの一方的なかけ流しによる言葉は、0歳はほとんど効果が期待できません。(英語耳を作るためのCDのかけ流し方法が0歳からなのは、発音の違いを聞く(=音)ことに意味があり、英語の単語・会話まで覚えさせることを目的としているわけではありません。ただし、絵カードや具体物をお母さんが見せながら、英語CDを流し、カードを見せれば、日本語同様、単語も覚えられと言われています=それは、一方的ではなく、親との対応=コミュニケーションの中で行なっているからです。)

絵本をたくさん読んであげる(絵本をたくさん読んでもらった子は、表現力が豊かで、語彙が多い傾向があると言われています。)くもん教室では、幼児期に絵本を10,000回。もしくは、1000冊の絵本を読み聞かせてあげると、豊富な語彙が育つと言われています。また、絵本を読むとき、絵本の通りに読むのではなく、お母さんが、絵の説明をしながら読んであげるのも、さらに効果があります。
絵カードを繰り返し見せる(日常、家に無いものを含めて、単語を教えてあげることができます。しかし、その効果を発揮するためには、動物の絵を見せれば、動物園で本物の動物も見せてあげ、魚カードを見せるなら、水族館やお魚屋で魚を見せ、道端や公園でお花を見れば、帰ってから、お花カードを見せてあげるという、実体物を体験しながら、進めていくことが最も良い見せ方と言われています。)絵を見て、名前が覚えた段階になると、さらに、「リンゴは、果物の仲間よ。」「キャベツは、野菜の仲間よ。」などと、少しづつ、知識の話しを含めます。
■歌をうたう
特に、「わらべうた」は、簡単な言葉で繰り返しが多かったりします。リズムがいいので、覚えやすく、一緒に歌いやすい歌が多いので、赤ちゃんに最も適した歌と、言われています。くもん教室でも、小学校入学前までに300曲の歌を覚えれば、豊富な語彙が育つと言われており、童謡歌集カードは、そのための絵カードとして作成されていると説明されました。


【お母さんとのコミュニケーションが大事!】
※「ベビーマッサージ」などのスキンシップや「ベビーサイン」による会話も始めてみましょう!

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