幼児の知的好奇心を高める!おすすめの「かるた」集

 覚えた文字で遊ぼう!(カルタ編)妖怪ウォッチから学習カルタまで勢ぞろい!!
 幼児がひらがなやカタカナのあいうえおを覚え始めたら、
カルタ(かるた)などの文字遊びでもっと楽しくひらがなを覚えよう!
かるたは、遊び方次第で、ゲームにも学習にもなります。
 大好きなキャラクターかるたで「あいうえお」を覚え、
その次は、ことわざ、慣用句、四字熟語、星座、歴史年号、都道府県、世界遺産、国旗などの学習カルタも豊富!
難しい暗記科目が楽しみながら覚えられます。

【遊び方のポイント!】
①【はじめて】あいうえお表すべての文字を覚えていなくても、覚えた枚数2~3枚からでも始められます。
回数を重ねるたびに、一枚ずつ増やしていくと、まだ覚えていなかったカードも覚えるチャンス!です。
まだ覚えていない段階でたくさんのかるたカードを目の前に広げ過ぎるのはやめましょう。カードを当てられないと「つまらない遊び」に感じてしまい、2度とやらなくなるかもしれません。

②【対戦ゲームの場合】親子やきょうだい、お友達も一緒に参加してやると、「一枚でも多く取りたい!」という幼児の心理から、早く覚えてくれます。また、きょうだいや親など、年齢差がある対戦も、「お兄ちゃんは、3秒数えてから!」「お母さんは、10秒数えてから!」など、ハンディーをつけるとちょうど良い対戦になることもあります。対戦の場合は、ギリギリでどちらかの勝負がつくように考慮してあげましょう。

③【楽しくなるように工夫】幼児期の「はじめてのカルタ」は、お子様の興味のありそうな分野を選ぶと一層効果が期待できるかもしれません。また、学習かるたは、例えば「都道府県のかるた」なら「地図絵本」や「地図パズル」とセットで進めるなど、楽しく知識が広がるように工夫すると、興味をもちやすくなります。遊びの一つとして取り入れるため、どれだけだけ覚えたかテストをしたり、もっと早く覚えるように急かすのもやめてあげましょう。できるだけ、覚えた枚数が増えていくことを褒めてあげることで、やる気をUP!させてあげましょう!

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★★はじめてのかるた★★


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☆☆絵本で人気のシリーズ!「ぐりとぐら」☆☆

■ぐりとぐらかるた

※リズムあふれるすてきな文と、美しくてかわいらしい山脇さんの絵が、かるた遊びをいっそう楽しいものにしてくれます。ぐりとぐらが好きな人にはたまらないかわいさでしょう。

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☆☆絵柄は、可愛くあたたかみのあるイラストタッチで人気のいもとようこさん!☆☆

■日本のことわざかるた

※絵札の裏面には、それぞれのことわざの意味や用例が詳しく書いてあります。親子で、日本のことばの豊かさ、奥深さ、そしておもしろさにふれてみてください。

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絵本で大人気のノンタン!

■ノンタンかるた

※おはなしゲーム、なかまわけゲーム、あてっこゲームなど、オリジナルゲームを楽しめるノンタンかるた。
50音の行ごとに、枠の色と見出しの色を色分けしていて、文字や色が覚えやすい! 点字、指文字、カタカナ、ローマ字も覚えられます。

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絵本好きなお子様に!

■日本と世界の名作おはなしかるた

※だれもがよく知っている「桃太郎」や「浦島太郎」「赤ずきん」「大きなかぶ」などの、日本のむかしばなしのかるた。絵本好きなお子様なら、かるたにある名作を順番に読み聞かせしてあげると、一層絵本を読む習慣や楽しみが増すのではないでしょうか。

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★★【STEP UP!】ことば・名句・漢字・四文字熟語・ことわざなど・慣用句・英語かるた★★

小学校受験の準備に!

■行事かるた

※お正月に門松をかざるのはなぜ?
七五三に千歳あめを食べるのはなぜ?
この行事かるたでは、年中行事の由来や意味を、遊びながら楽しく学ぶことができます。親子でいっしょにかるたで遊び、美しい日本の四季を感じながら、さまざまな行事を楽しんでください。
 行事すごろく・行事カレンダーつき!

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ベストセラー!

■にほんごであそぼ ことわざかるた

※NHK教育テレビで人気の「にほんごであそぼ」のコーナー「ことわざかるた」のかるた。
斎藤孝が選んだ「こどもに覚えてもらいたいことわざ48」を楽しい絵あわせかるたにしました。
シンプルな絵柄なので、どの世代にも使っていただけます。神経衰弱の要領で遊ぶ絵あわせゲームとしても遊べます。

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■四字熟語かるた

※教科書や入試問題に出てくる44の四字熟語が、かるた遊びをしながら覚えられます。
絵札の裏面には、四字熟語の意味や例文、対義・類義の四字熟語などの解説を掲載。
様々な四字熟語を分類・比較しながら覚えられるようになっています。

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■慣用句かるた

※「火花を散らす」「猫をかぶる」など日常生活でよく使われる慣用句がいっぱい!
 考案・デザインは「馬場雄二」氏が担当。
 日本古来の慣用句をひねりをきかせた絵文字で表現している。
 そのほかに字札には慣用句の意味が、絵札には慣用句の意味のヒントが書かれている。

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■江戸いろはかるた

※「犬も歩けば棒に当たる」「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」などの江戸時代に出来たことわざかるたです。
 漢字には、ふり仮名がついているので、平仮名から漢字を同時に覚えていくことができます。

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学習かるたシリーズ、
累計発行部数120万部超え!



■慣用句かるた

※小学校の教科書に出てくる慣用句や入試問題によく取り上げられている慣用句から主要なものを選んであります。
かるたで遊びながら覚えられるため、学習効果が期待できます。

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■にほんごであそぼ いろはかるた

※「にしむくさむらい」「はるこうろうのはなのえん」「みちのくのははのいのちをひとめみん」など48種類の子供たちに伝えたい名文名句のかるたです。
監修は番組と同じく「声に出して読みたい日本語」の齋藤孝。かるたになった「美しい日本語」が楽しめます。

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■ことわざかるた(学研)

※教科書や入試問題に出てくる44のことわざが、かるた遊びをしながら覚えられる。
 絵札の裏面には、ことわざの意味や例文、対義・類義のことわざなどの解説を掲載。
 様々なことわざを分類・比較しながら覚えられる「ことわざ分類リスト」付き。

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■齋藤孝の声に出しておぼえることわざかるた

※小学生が知っておきたいことわざを日本語名人・齋藤孝先生が厳選! 教科書や入試にもよく出てくることわざ50選。 声に出しておぼえて、使ってみよう! 遊びながら、語彙力・表現力・生きる知恵が身につく!
 読みふだは、ことわざの意味をわかりやすく表現。取りふだは、クスッと笑えるイラストでことわざを楽しくおぼえられます。 また裏面では、より理解を深めるために、詳しい解説や日常的な使い方を紹介。

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★★【STEP UP!】「かるた」で知識を増やす!★★

■都道府県かるた

※47都道府県の形や特徴を、かるたで遊びながら覚えられる! 47都道府県の名称と位置は新学習指導要領にもあり、社会科の地理学習に役立ちます。
都道府県庁所在地・地形・産物などの情報も豊富で、日本の地理の理解が深まります。

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世界でただ一つの
かるたを作ろう!

■かるた屋さんの 無地かるた (フチあり )

※モンテッソーリのお仕事にも、「自作のかるた」を作ろう!というのがあります。文字を覚えたら、読み札と取り札の両方を自分の好きなイラストと文章にします。また、お母様ご自身が世界にただ一つのかるたを作ってあげるのにも最適な白紙かるたです。

 

■地図記号かるた

※地図記号をかるたで楽しく遊びながら覚えよう!小学3年生で習い始める地図記号。それらを含めた主要な44の地図記号が、かるた遊びをしながら覚えらる。絵札の裏には、記号の由来や実際の使用例などの解説付き。2万5千分の1地図で使われている、様々な地図記号を解説した付録地図付き。

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■ビジュアルかるた 四季の星座

※表面には美しい写真、裏面には暗闇で星が光るわかりやすいイラストを掲載した、星座のかるた。日本の夜空に輝く季節、時間や場所、伝説などがわかる。季節ごとにどのような星座が輝くか一目でわかり、学習に役立つ「四季の星座マップ」つき。

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※「漢字かるた・漢字トランプ・漢字カードゲーム」を、続けて見る!>>>