<レベル⑤> |
<レベル⑤の説明> 続いては、囲む作業です。外側と内側で色が違います。上面だけでなく、側面の4面にも気を配らないといけません。 3歳前後の幼児には、難しいようです。 |
<レベル⑥> |
<レベル⑥の説明> 積み木の3色を使って、点対称になっている配色パターン例です。 中心点を境に点対象になっているということに自分から気付くようになると、思考力が育ってきています。このあたりから、算数の重要単元の一つである規則性要素をあらゆる角度で挑戦するといいでしょう。 これも、お母さんが工夫をして、点対称になる見本をいっぱい作ってあげてください。 |
<レベル⑦> |
<レベル⑦の説明> ここでの注意点は、親が、規則性があることを絶対に説明してはいけません。自分で気が付くまで、何度でも挑戦させてあげましょう。 |
<レベル⑧> |
<レベル⑧の説明>
平面が上手に出来るようになれば、今度は、もっと立体的に作ってみましょう。 (同色5面の立方体を作ってみましょう。もっとできれば、6面同色もやってみましょう!) |