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〜指先を鍛えると脳も活性!〜

指先を鍛えることは、脳への刺激になり、また、器用で鉛筆を持ち始めた時の運筆も良かったり、いい影響がいろいろあります。

 生後間もない頃は、赤ちゃんの手に親の指を持っていくと、反射反応で必ず握り返します。これを繰り返して、握らせてあげることから始めます。生後数ヶ月になると、ホワイトボードなどに厚さ1_くらいのマグネットシートを取ったり、貼ったりする遊びを取り入れます。また、親の目の届く所で、小さなものを指先(親指と人差し指)でつかむ遊びもどんどんさせてあげましょう。

 生後1歳くらいになると、シールを台紙からとったり、貼ったりという遊びも夢中になります。そのころから、形合わせの遊びや色を教える玩具などをそろえていくといいでしょう。赤ちゃんは、形合わせの遊びは、形と形がぴったりはまった瞬間をとても楽しく遊び、何度もやりたがるでしょう。できないうちは、お母さんが、「こうすると、ぴったりはまるよ!」と、お手本を何度も見せてあげるといいです。そうして2歳前後ころからは、パズルなどの絵合わせができるようになりますので、2ピース、3ピースのような簡単なものから与え、やはり最初は、何度もお手本を見せてあげます。ピースの形を正しい位置へ置く瞬間、とても器用さが必要になります。うまくはめようと思えば、集中力も欠かせません。「自分もはめたい」という一心で、子供は夢中になってきます。

 そうして、できるようになってくると、どんどんピースの数を増やしてあげましょう。うちの子の場合は、0歳からの指先トレーニングの後、2歳1ヶ月で20ピースのパズルを1週間でマスターし、2歳4ヶ月時には、46ピース、63ピースを一人でできるようになりました。その後、しばらくは、パズルをまったくしなかったのですが、3歳前頃から、96ピースのジグゾーパズルを与えたところ、3〜4回一緒にやり、3才前には、一人でピースを探して完成できるようになっていました。

 乳幼児の吸収力はとても早いので、手先が器用に動かせ、頭の中で、絵のつながりと形をイメージすることができれば、あっという間にできるようになります。そうすれば、さらに次へと、ステップアップをさせてあげましょう。ただし、難しくてなかなかできなくなるようなレベルに一挙にあげてしまうと、つまらない!と、なってしまいます。先ほども言ったように、形が出来上がることに楽しみがあるわけですから、レベルの上げ方にも、十分注意をしましょう。

 また、パズルなどで、形を見るようになりだすと、文字を形として見分けながら覚えるようにもなる時期だそうです。形を見分けるようになりだしたら、「あいうえお表」も同時に見せはじめましょう。

セラ(赤)(10cmH)/ネフ社(スイス)
ネフ社の積み木
 独特のデザインとその完成度の確かさで、ドイツやイタリア、フランス、アメリカ、 日本など世界20カ国以上で高い評価を得ているスイスの木のおもちゃ会社:ネフ社の積み木。

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