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赤ちゃんの運動能力を高めてあげることは、脳の発育にも大きな影響を及ぼします。小学生になった時に、すぐに、飛び箱が飛べる子と、いつまでたっても上手く飛べない子がいましたね。それらは、幼少期の運動のさせ方で、その違いが出てきたもので、大きくなってからでは、その差をうめることはできないそうです。特に、運動能力の大事な時期は、0歳から6歳までと言われています。
そのためには、何をすればいいの?
≪0歳の時≫
生まれたばかりの赤ちゃんを、うつ伏せにしてあげると、早く首がすわります。(注意:ただし、うつ伏せ寝で寝かすことではなく、うつ伏せにすることで、首を持ち上げようとする運動をさせるもので、絶対に、うつ伏せのまま、眠らせたり、親がそばを離れないようにして下さい。)
赤ちゃんは、把握反射がありますので、お母さんの指を持っていくと、握り返してくれます。これを、何度もやってあげます。強く握れるようになると、そのまま、指を持たせたまま立ち上がるように引っ張ってあげたりします。
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左にご紹介する「グレンドーマン」の著書は、お母さんの指にぶら下がれるようになるまでやったあと、鉄棒などにぶら下がり、はしご状のうんていまでできるようになるまでのお母さんの働きかけの方法が詳しく書かれています。この本を実践した知人などは、やはり、1歳前から、ぶら下がりが出来るようになったそうです。ぶら下がりは、肺筋を鍛えますので、大人でも健康にも良いことはよく知られています。
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我が家でも、左下のようなブランコ、滑り台、ジャングルジム、鉄棒のついた遊具を1歳のときに買ってみました。最初のうちは、滑り台を下から登ったり滑ったり、階段を登る練習ができたり、ブランコで身体を支えて乗るという練習もでき、公園でのブランコは随分早く、安定して一人で乗れるようになりました。その後も、「つかむ」という訓練ができているせいか、2歳になる前から、背中を押してどんなに大きく揺れているときでも、まだ一度も手を離して落っこちたことがなく、30分間も乗っていても、継続して大きく揺らしたブランコに楽しそうに乗っています。
その間、となりで遊ぶうちの子よりも大きな3歳代のお子様が、大きく揺れているときに、手を離し落っこちる事故を何度も目撃しました。まだ2歳前のうちの子でも手を離さないのに、3歳代の子がよく手を離すことがあるので、この違いは、何だろう?と思いました。0歳の時から、手を握らせる訓練をしたおかげか、手を離したら落ちて痛い思いをするという認識力か、このような屋内ジムの遊具で遊んできたせいかは、断定しかねますが、知人のお子様が通う体操教室の生徒さんで、最も「運動神経がいいなあ〜」と思う子たちは、日ごろどんなことをしているのか聞いてみると、やはり、同じように「室内ジムをみんな持っていたよ!」と、言われました。もちろん、毎日の公園などで遊ぶ活動も大変重要な役割を占めている事と思います。公園遊びでも、鉄棒が好きな子は、特に、運動神経も良さそうに見えます。
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運動の中でも、まず、手で握るという運動は、行なってみる価値は十分にあると思います。
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